愛車 廃車 買取業者

廃車…それにまつわる疑問

Q:手続きに必要なものは?
A:廃車の手続きをおこなう為に必要な印紙代や、手続きの為の費用負担は会社によって異なります。まったくの無料となっているところもあります。必要書類としては、印鑑証明・委任状・譲渡書等などの提出があります。

 

Q:あまりにも古い車だと、買取は無理なのでしょうか?

 

A:会社によりますが、廃車もOKというところであれば積極的に買い取ってくれるところが多いです。ただし、野ざらしで田畑や林などに長期間にわたり放置、車体の原型がのこっていない…といった場合は、ちょっと難しいかもしれません。

 

 

Q:廃車として引き取られると、その後はどうなるのですか?

 

A:自動車リサイクル法に基づく解体業者であれば、廃車として引き取った車はリサイクルやリユースされます。中古部品としてまだ使えるものは、国内だけでなく海外にも販売されることとなります。逆に再利用できないものは、原料として再利用されます。鉄やアルミ、銅、真鍮、鉛、レアアース等…幅広く再利用されるからこそ、ひどい状態の車であろうとも買取可能となるのです。

 

 

Q:もしも盗難車だったらどうなるの?

 

A:盗難車であるかどうかは、車台番号と自動車検査証の確認、そして車検証の所有者と使用者の確認を、公安委員会が指定する方法でおこなっていますので、盗難車を持ち込んだとしたらすぐにわかります。

 

 

Q:車検が切れた車は中古車と廃車…どちらに分類されるの?

 

A:自動車リサイクル法では、中古車か廃車かの判断は所有者が決める事となっています。車検が切れた状態でも、自動車検査証を提出されることで廃車もしくは中古車として転売することができます。ただし、車検が切れた状態でナンバープレートがついていると、自動車税が発生しますので、それを避けるには一時抹消手登録手続きをおこなうのがよいです。


リサイクル…それにまつわる疑問

Q:自動車のリサイクル料金は、どのような形で使われるのですか?

A:リサイクル料金の内容としては、シュレッダーダスト料金・エアバック類料金・フロン類料金・情報管理料金とあります。シュレッダーダスト料金は、有用資源を回収後に残る大量のゴミの処理費。エアバック類料金は、爆発性があるエアバッグをメーカーに回収してもらう為の費用。フロン類料金は、オゾン層破壊や地球温暖化問題を引き起こすフロンを適正な処理する為に必要な費用。情報管理料金は、自動車リサイクルシステムを稼動させるための管理料金となります。

 

 

Q:廃車1台からどれくらいのパーツがリサイクルされているのですか?

 

A:車種や状態によっても異なりますが、大体、3割から7割程度でしょうか。リサイクル部品は国内だけでなく、海外でも使われています。パーツだけでなく、原料としてリサイクルされるものも含めると、9割を越すほどのリサイクル率となります。

 

 

Q:リサイクルはどのようにおこなわれているの?

 

A:作業工程は会社によっても異なりますが、リユース可能なパーツはキズの有無や形状、品質を検査。品質が保てないと判断されたものは素材別に分類され、加工メーカーや製銅メーカーなどで新しい製品として生まれ変わります。