愛車 廃車 買取業者

廃車する際、ここに注意!

買い替えなら何度も経験することもありますが、さすがに廃車ともなると、そうそう経験する事ではありません。その手続きも面倒なことからも、流されるままわけもわからず、とりあえずいわれるがままに動いている…そんな人、いませんか?廃車をする際に注意しておきたいことを、下記にまとめてみました。

 

@走れる状態であれば、買取店でも査定してもらう
「もう古いしね」と思っていても、意外と業界内では需要がいまだに高い事もあります。そういった車は、中古車として再販売される事が多いです。買取店と廃車解体業者の両方から見積書を取り、その査定額を比較・検討するようにします。

 

A自動車重量税還付申請書の内容を確認する
解体届出もしくは永久抹消登録をするのと一緒に、自動車重量税の還付を申請することで交付されます。ここに書かれている還付金の振込先を確認。悪質業者であると、この部分を勝手に変えてお店のほうに振り込まれるようにしてしまうことあるのです。廃車を依頼して、書類を見せてもらえない場合は確認するようにしましょう。また、こっそりと不法投棄といった手段をとられていた場合では、廃車手続きがおこなわれていないので、その後もずっと自動車税が請求されることとなります。

 

B解体先を確認
自動車リサイクル法により、解体作業は都道府県知事または保健所設置市の登録を受けた引き取り業者でしかできないことになっています。指定された解体業者でおこなわれていない場合は、不法投棄や必要な手続きがとられていないこともありますので注意しましょう。

 

Cローン返済中は、ローン会社に確認を!
廃車はあくまでも所有者の意思でしかおこなえないので、本来ならローンを完済してからでしかできません。完済前にやるのとなると、それに合わせた手続きなどがありますので、必ずローン会社に相談してからにします。


廃車に際してもらえる税金と保険の還付金

廃車後には、受け取れる税金と保険料の還付があります。どちらももらい忘れがないようにしておきましょう。

 

廃車後に還付を受けることができる税金は、自動車税と自動車重量税の2つです。どちらも、次回の支払い期限までの分を最初に支払っていますから、残りの期間分の返金を受けることができます。自動車税では、一時抹消登録もしくは永久抹消登録をした日を基準に、残りの期間分が還付されます。ちなみに、永久抹消登録においては、解体された日時が特定されると、その日を基準に還付を受けることができます。自動車重量税は、車検までの残り期間が1ヶ月以上ある車であれば、その還付を受けることができます。

 

そして、保険関係では、自賠責保険や任意保険が還付対象となります。解約手続きをおこなう必要があるので、うっかり忘れないように注意しましょう。自賠責保険では、有効期限が1ヶ月以上残っていれば、その還付を受けることができます。抹消登録の際に証明書をもらい、そのコピーをもって各保険会社の窓口で解約手続きをおこないます。任意保険では、抹消登録の証明書は不要。保険会社に解約を伝えるだけです。